はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:3039件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
…
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
上田電鉄別所線について
上田電鉄別所線は長野県上田市内を走る11.6㎞のローカル私鉄です。上田駅を起点に別所温泉駅まで約30分かかり全部で15駅設置されています。多くは無人駅ですが、上田駅・下之郷駅・別所温泉駅が有人駅です。券売機がある駅もあれば券売機がない駅もあるため、券売機がない場合や定期券、回数券を利用する人は整理券をとる必要があるためお気をつけください。また、時間帯や駅によっては、乗降口がすべて開く場合がありますが、一般的には乗降口が進行方向の一つで他のドアが開かないためご注意ください! 私自身最初はローカル線になれてないため上田に来た際に知らないことが多く戸惑うことがありました。同じように初めて乗る方や私のようにローカル線になれない方や別所線を知らない方の参考になればうれしいです。
2022-11-29
2
蚕都としての上田 ー常田館製糸場見学をうけてー
私は県外から進学してきました。養蚕と聞いて思い浮かぶのは、やはり富岡製糸場でした。 しかし、信州上田学の講義の中で、上田の蚕都としての歴史に触れ、現代に残る歴史を広くアピールする必要があると思いました。 養蚕業全盛期から、衰退してからの長野県の主要産業への流れや、背景にある気候や地域性などをアピールすると良いのではないかと感じました。 常田館製糸場を見学し、当時の人々に養蚕が身近なものであり、工夫の詰まった産業であったことを学びました。 後世へ伝えていくには、このようなデジタルアーカイブは特に重要な役割を果たしていくように感じます。
2022-11-29
3
常田館製糸場へ。
上田駅から徒歩で10分弱。重要文化財として登録される常田館製糸場があります。 現笠原工業の構内に現存する15棟の製糸場時代の建物のうち7棟が重要文化財に指定されています。現在は、製糸業は終了し、他事業へ転換していますが、当時の建物を倉庫として使用されているようです。その為、予約なしで見学できるのは、「五階鉄筋繭倉庫」「三階繭倉庫」「五階繭倉庫」の三つの建物のみとなっていました。 入口付近、常田館製糸場の概要が書かれた看板には、 群馬県富岡製糸場は、「国営」の模範工場として「フランス式」の製糸が行われた。対して、常田館など、諏訪・岡谷では「民営」で「イタリー式」の製糸が行われた。 といったことが書かれています。 富岡製糸場など、群馬の製糸業と比較するのも面白いなと思いました。
2022-11-29
4
猫瓦
蚕種で栄えた上塩尻地区では猫瓦というものが多く見られます。 猫瓦とは、名前の通り猫の顔のような形をしておりおまじないとして、屋根につけたものだと言われています。 養蚕農家などによく見られていて、蚕を狙うネズミを寄せ付けないように猫瓦がつけられたそう。 現在でも、上塩尻地域で見ることが出来ます。
2022-11-29
5
上田紬
上田駅のお土産コーナーに上田紬が売られているコーナーがある。現代の人でも使いやすいようなものになっており、お土産に丁度良いものとなっている。上田が蚕種で有名な所をアピールするポイントとなっているに違いない。
2022-11-28
6
常田館資料室
長野県での蚕種製造の歴史は上田地方が最も早く、藤本善右衛門家によって寛文の時代に始められたとされている。はじめ奥州産蚕種を仕入れ販売していたものが、次第に奥州へ出向き蚕種製造をするようになり、自家製造へ発展し全国へと販路を広げていった。上田地方が日本一の蚕種製造地帯となった背景としては、蚕種の改良と歩桑による種繭の生産によるものである。
2022-11-28
7
上田蚕種協業組合
養蚕が盛んだった上田盆地は、千曲川とその支流が作る扇状地や河岸段丘が発達し、桑の栽培適地であった。年間降水量が少ないことも蚕の飼育に適していたため、上田盆地は春蚕の産地であった。
2022-11-28
8
笠原組常田館製糸所
明治11年諏訪岡谷で笠原組が製糸業を始め、明治33年に上田へ進出した。
2022-11-28
9
上田の蚕業について⑤
常田館製糸場に行きました。飾ってあるクラフトの中には猫が多く「猫は蚕の神様です」という張り紙もあり、また、猫瓦というものも展示されていました。 上田の蚕業について記された記録には、「養蚕で恐ろしいことは、蚕が病気で死んでしまうことです。(中略)羽虫や鼠の防除にも配慮するよう注意しています。鼠は蚕を食べてしまうので、猫を飼ったり、猫の画を蚕室に貼ることも流行しました」(「上田市誌 近現代編(2) 蚕都上田の栄光」22ページ 上田市誌編さん委員会 平成15年3月1日信毎書籍印刷株式会社より)という記述があります。 公益社団法人 日本動物福祉協会のホームページでは、「【動物福祉】とは一言でいえば、『動物が精神的・肉体的に充分健康で、幸福であり、環境とも調和していること』です。」と紹介されています。
2022-11-28
10
上田の蚕業について④
蚕業を行っていた頃の農家の主婦についても現在の社会の状況と重なる部分が多々あります。 女性の労働について記録された書籍(「人権の確立と女性のあゆみ」 (平成14年)編集者 上田市誌編さん委員会 発行者 上田市・上田市誌刊行会より)に載っている写真を見ると、家の一角のような場所で女性や子どもが写っていたり、女性が男性に交じって働く写真があったり、特定の性別や年齢で限らず、人々の生活に蚕業が根付いていたように思われます。特に女性の仕事は家事育児、給桑作業や農作業など多岐にわたるように見受けられました。 同誌によると、 「明治から大正期に蚕糸業が全盛であった上田地域では、多くの農家の主婦が蚕の世話に始まる農作業や家事に追われ、目の回る忙しさでした。乳幼児をかかえた母親たちも例外ではなく、重
2022-11-28
11
上田の蚕業について③
上田の蚕業について記された記録には、工女の消費活動についても以下のような記述があります。 工場の休日は日頃の長時間労働から解放された工女にとっては楽しいひとときで、小間物屋に寄って化粧品や小物を求めたり、呉服屋で普段着を買ったりしました。おやつの鯛焼きは工女に人気があり、休日や工場の開業前になると店先に行列ができるほどでした。(中略)常田館などのような大きな工場になると、呉服屋や小間物屋などが出張して郷里へのお土産を売りました。(「上田市誌 近現代編(2) 蚕都上田の栄光」135、136ページ上田市誌編さん委員会 平成15年3月1日信毎書籍印刷株式会社より) 既婚でもなく、子どもでもない、大人の労働者である工女たちの消費行動は羽振りが良いように感じられます。加えて、結婚前に、経済力と自由がある
2022-11-28
12
上田の蚕業について②
上田の蚕業について記した記録には、工女の労働待遇について以下のような記述があります。 糸引きは手の器用さが求められることから繰糸の仕事は主に女性が行い、製糸工場で働く人の9割以上は女性で、男性は1割にも満たなかったそうです。製糸工場が盛んになるにつれ労働力を確保するため各工場が工女募集に力を入れるようになり、金銭面の事情から、前貸し金を用意できる大きい工場が有利でした。工女の8割ほどは16~26歳の義務教育終了から結婚前の人たちだったため、勤続年数によって、針箱・鏡台・ちりめん羽織などが出され、長期勤続者になると結婚するときの嫁入り道具が揃うほどでした。工場では休日を利用して、花見や温泉へ連れて行ったり、工場が落語・浪花節・義太夫などを聞かせる慰安会をすることもありました。楽しいひ
2022-11-28
13
上田の蚕業について①
上田の蚕業の発展について記された書籍では、「町村誌をみると、『男、農桑を業とす、農隙養蚕、山稼をなす、。女、養蚕をなす。余間生糸及び縫織をなす。』とあるように、上田地方では桑が稲作に次ぐ重要な作物であり、男女とも養蚕を手掛け、」(「上田市誌 近現代編(2) 蚕都上田の栄光」37ページ上田市誌編さん委員会 平成15年3月1日信毎書籍印刷株式会社より抜粋)と述べられています。そのことから、男女が同じ事柄について役割分担を行い、分業して働いていたことがうかがえます。また、上田の女性の人権の確立について記録された書籍によると、江戸時代は仕事の線引きはあまりなく、必要とあれば一家が協力して家を回すという文化だったとのことです(「人権の確立と女性のあゆみ」134ページ(平成14年)編集者 上田市誌編さん委員会
2022-11-28
14
美ヶ原高原
上田市の有名な観光地である美ヶ原高原。あまり蚕都と関係の無いように思えるこの地域では、お正月に三九郎と呼ばれる行事(一般的に言うどんど焼き)にて、繭玉と呼ばれる、蚕の繭の形に似せたお餅を焼いて食べる習慣があるそうです。上田地域では広い範囲で、蚕都と関係のある遺産や文化が残っていることが分かりました。
2022-11-28
15
旧宣教師館
下之郷に位置するこの建物は、明治後期にカナダから来日した宣教師達のために建設されました。明治期は上田が蚕都として急速に発展していた時期でもあり、当時の発展の一部でもあると考えることができます。今では明治期の本格的な西洋建築を残す貴重な建物であると同時に、当時の上田が蚕都として栄えていた事が伺える遺産の一つでもあるように感じました。
2022-11-28
16
サントミューゼ
上田市交流文化芸術センター、サントミューゼです。サントミューゼの「サント」が「蚕都」から取られていたことが意外でした。定期的に上田の「蚕都」としての歴史を伝えるイベントが行われており、機会があればぜひ行ってみたいと感じました。
2022-11-28
17
常田館製糸場
上田市の蚕都としての歴史を示す、重要な遺産である常田館製糸場です。国の重要指定文化財にも指定されており、明治から大正にかけて建設された15棟もの建物が現在も保存されています。平日だということもあり、観光客らしき姿はほとんど見られませんでした。蚕都としての歴史を伝えていく為にも、より多くの人に訪れてもらえるようなPRが必要だと感じました。
2022-11-28
18
手織り 上田紬 小岩井紬工房
上田紬は、400年ほど前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。上田の気候や風土が養蚕に適していたことで、江戸時代には日本三大紬の一つとなりました。 上田紬の特徴は、丈夫なことです。この小岩井紬工房さんは創業以来手織り一筋で、上田紬独自の丈夫でしなやかな風合いを織りつむいでいます。 小岩井紬工房さんでは、工房見学、花瓶敷織体験、着尺や帯、小物の販売をしています。ぜひ行ってみてください!
2022-11-28
19
蚕養国神社②
県歌である「信濃の国」の3番後半の歌詞には、蚕都上田の蚕糸業が日本経済の命運を左右する程重要な産業であることが歌いこまれている。 養蚕・生糸から始まった上田市産業文化の発展を願い、平成19年に神社脇に「萬葉歌碑」が建立された。上田市の産業と蚕には深い関わりがある。
2022-11-27
20
蚕養国神社①
上田市内には「蚕」の名がつく神社が7社ある。 その中で、蚕が繭になる直前の大きさと同じ大きさの女神像が安置されている蚕養国神社に行ってきた。 昭和12年に上小蚕糸同盟会は蚕糸業界の尊崇神として蚕影神社の建立を決議したが、具体的には上田大星神社の摂社蚕養国神社の増営をすることとなった。工事が完了したのは昭和16年6月28日で、同時に遷奉祝祭が執り行われた。以後関係者によって例年蚕糸祭が開かれている。
2022-11-27
21
蚕神像
手に繭をのせた「蚕神」のブロンズ像が上田駅構内に飾られている。上田市内には蚕の神に関する神社も多数存在している。
2022-11-27
22
みすゞ飴本舗
今では養蚕農家もほとんど見られなくなったが、蚕の餌となる桑の木が上田市には数多く存在する。みすゞ飴本舗では、桑の実を使った商品を作ろうとして試行錯誤の末に昭和40年代初頭に桑の実ジャムが製品化した。 期間限定の販売ではあるが、上田ならではの珍しいジャムである。
2022-11-27
23
信州上田道しるべ
歩いたところにあった信州上田道しるべと石碑です。こういったものの前で足を止めると、行ってみたい場所が新しく出てきたりこんなに歩いたのかと実感できたりします。
2022-11-27
24
上田まち物語
訪れた場所の通り道にあった上田まち物語です。ゆっくり読み歩くと上田について詳しくなれるし、興味深いです。
2022-11-27
25
サントミューゼ
サントミューゼは平成26年10月2日に開館しました。名前から蚕都上田を感じられる施設です。サントミューゼの「サント」は「蚕都」「太陽(SUN)」そして施設の基本理念の文化を育て、人を育て、まちを育てるという「3」つの育成を目指すという意味を持ちます。「ミューゼ」は「ミュージック」と「ミュージアム」からの造語です。
2022-11-27
26
旧上田蚕糸専門学校(信州大学繊維学部)
旧上田蚕糸専門学校は1910(明治43)年に設立しました。信州大学繊維学部の講堂が登録有形文化財として保存されています。この建物は蚕糸にちなんだ桑・繭・蛾の意匠が内部の各所に付けられていることが特徴です。
2022-11-27
27
旧小県蚕業学校(上田東高校)
旧小県蚕業学校は1892(明治25)年に設立されました。現在の上田東高校の敷地に移転しました。養蚕教師の養成のために建てられた施設です。全国から生徒が集まっていました。1944(昭和19)年に米軍による爆撃を受けて炎上しました。今でもその痕跡が残っています。
2022-11-27
28
スイーツ、カフェ巡り
上田といえば、というじまんやきと、目に入ったカフェを訪れた記録です。
2022-11-27
29
蚕都上田
上田は江戸時代から昭和まで蚕糸業が盛んでした。そのため「蚕都(さんと)」と呼ばれています。現在はほとんど廃れてしまいました。しかし、当時の面影が残る地や施設も多く残っています。
2022-11-27
30
常田館製糸場見学まとめ
常田館製糸場を見学させて頂いて改めて、蚕糸業、製糸業について興味を持つことができました。常田館製糸場の施設15棟のうち7棟は重要文化財、他の施設は上田市指定文化財に指定されており、貴重な建物であることが感じられました。 分かったこととして、建物の至る所に繭を守るための工夫がされていると感じました。その中でも国内唯一の木造五階繭倉庫は存在感があり、繭を守るため扉が四重になっているそうです。長い歴史の中で最善の工夫がされてきたから、ここまで建物が残り、製糸業が続いているのだと思いました。そして養蚕業、製糸業が上田の発展を支えてきたのだと感じました。 今回は予約をとっていなかったので、五階繭倉庫の中は見学することはできませんでしたが、団体で見学する際は予約をとって、ガイドをしてもらい、
2022-11-26
31
びんぐしの湯
2022/11/23 2ヶ月ぶりにびんぐしの湯へ。 びんぐしの湯は上田市と上山田温泉の中間地点にある温泉。10月1日~11月18日まで改修工事をしていたため長い期間来ることができなかった。11月19日にリニューアルオープンするということで楽しみにしていた。 もともと非常に綺麗な施設だったためどこをリニューアルするんだろうと思いながら向かった。 私が気づいた中で大きく変わったと思うところは「サウナ」と「森林浴テラスと展望テラス」。 特にサウナは全面ヒノキで張り替えられていた。新しい木の香りがする非常に綺麗なサウナに入ることができた。 他にもレストラン、大広間に移設したキッズコーナーなどがリニューアルしている。 この機会に是非。
2022-11-25
32
笠原工業常田館製糸場
笠原工業に残る製糸工場の遺産は、「蚕都」とうたわれた上田地域の製糸工場に関連する倉庫群や建造物が、セットとして残っていることにその価値が集約されています。製糸場道構では、この常田館は民営で、イタリー式製糸を行っており、日本の近代製糸業を語り対比する上で欠かすことのできない遺産です。繭倉庫は、南乾燥機が発達した時代の倉庫までの変選が歴然と残り、学術的にも貴重な近代化道産として指定されました。
2022-11-25
33
養蚕と着物
今や服はユニクロやGUなどでとても安く買うことが出来ます。それこそ1着2.3000円で手に入ります。 一方生糸を使った着物は1着どんなに安くても十数万はします。 何故こんなにも高価なのでしょうか。 私は昨年上田蚕種株式会社様を訪問させて頂きました。その際、蚕の飼育の様子などを拝見しました。実際に見てみたところ、厳しい温度や湿度管理、病気など労力が想像以上にかかることを知りました。もっと安価に手に入れば着物を日常の中で着ることが出来るのではと思った私は問題の多さを目の当たりにしました。
2022-11-25
34
「カンパアニュ」のパン
上田市の「カンパアニュ」というパン屋さんのパン 右からピザパン、チョコパン、りんごシナモン
2022-11-24
35
上田蚕種株式会社
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 五つ目は、上田蚕種株式会社です。 大正6年に建てられた、蚕都の象徴の一つである、蚕種会社です。
2022-11-24
36
笠原工業常田館製糸場
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 四つ目は笠原工業常田館製糸場です。 明治33年からある、製糸工場です。
2022-11-24
37
旧上田市立図書館
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 三つ目は、現在は石井鶴三美術館の旧上田市立図書館です。 近代の上田市は、蚕都の経済力を背景に、このような学習活動が盛んで、この建物はその気風を象徴する建物だそうです。
2022-11-24
38
上田倉庫
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 二つ目が現在はみすず飴本舗飯島商店になっている場所で、上田倉庫です。 当時は信越線上田への出荷前線基地として活躍したそうです。
2022-11-24
39
蚕神像
蚕都上田歴史・文化財マップにて現存している蚕に関わる場所を巡ってみました。 一つ目が上田駅にある蚕神の像です。 中村直人さんから贈られたものだそうです。
2022-11-24
40
みすゞ飴店舗
土蔵は明治27年に建てられた繭蔵です。上田駅から出荷される蚕の繭を一時的に集積されるために建てられました。当時多くあった繭蔵は、やがて蚕業の衰えと共に壊されてしまいました。蚕都だった当時の上田を伝える貴重な産業遺産として今も大切に保存されています。
2022-11-24
41
サントミューゼ
サントミューゼは、上田市立美術館と上田市交流文化芸術センターから構成される複合型文化施設です。 サントミューゼの『サント』は蚕都上田、『ミューゼ』は蚕都の女神という意味があります。また、「ひと」「まち」「文化」の3つの「サン」、そして太陽の「サン」をイメージし、施設を盛り立てる音楽や美術館にも関連しています。このように、上田市の歴史と文化を想起させてくれる由来となっています。
2022-11-24
42
蚕神の像「繭の女神」
中村直人さんから贈られ、正面の水飲み場の上に飾られたのが、蚕神の像です。蚕都上田の残像によせる上田・小県地方の人々の心を現したのが、手に繭を捧げる、この女神だったのでした。
2022-11-24
43
常田館製糸場へ見学
信州上田学で触れた養蚕の歴史を掘り下げるため、常田館製糸場へ見学へ行きました。 道中、「蚕影町の由来」という看板を見つけ、思わぬところで蚕都の面影を感じることになりました。
2022-11-24
44
常田館製糸場見学1
蚕都上田について学ぶため、常田館製糸場に見学に行ってきました。 上田駅から常田館製糸場に行くまでの道で「蚕影町の由来」と書かれた看板を見つけました。そこの周辺が一面桑畑であったことや、常田館が建設されて、機械製糸業が主流となり、蚕の道(シルクロード)と呼ばれて蚕都の全盛を迎えたことなどが書かれていました。神社や町の名前に「蚕」という字が入るほど、蚕糸業が当時の生活に大きな影響を与えていたのだと感じました。
2022-11-24
45
中間まとめ
上田に触れて感じたことは二つあった。自分が感じていた以上に「良い街」だったことと直接見てみなければわからないような魅力があったことだ。僕は探検の内容を決める際、パンフレットを参考にルートを決めたのだが正直上田市の魅力に対して、半信半疑なところが大きかった。しかし実際に足を運んでみると、昔ながらの街並みや上田の歴史を感じられる場所が多くあった。特に上田地域の凄みを感じたのは残されている歴史資料の多さだ。僕が住んでいた地域ではここまで多くの資料は存在していなかったと思います。上田市公文書館やマルチメディアセンターなど、資料を補完する施設が多くあり、ほかの地域と比べて歴史的な魅力が特に多いと感じた。具体的には養蚕業や地域に伝わる郷土料理、政治に関する文献などが残っており、特に養蚕
2022-11-24
46
上田の蚕種業の歴史
いつから始まったのか、上田の特徴を踏まえて蚕種業の歴史をとらえていきたいと思います。 江戸時代の末期から昭和にかけて、長野県の経済を支えたのが蚕糸業です。養蚕が盛んだった上田盆地は、千曲川とその支流が作る扇状地や河岸段丘が発達し、桑の栽培適地でした。また、年間降水量が1000㎜未満という気候は蚕の飼育に適しており長野県内でも上田盆地は春蚕の産地でした。また、松本盆地では夏秋蚕を中心として発展してきた地域であり、いつも対比されていました。こうした傾向は養蚕飼育技術が改良される明治末期まで続きました。
2022-11-22
47
小諸・上塩尻・その他地域における活動中間報告
小諸・上塩尻・その他地域における後期の活動について述べています。 具体的な内容としては、小諸では講演会の参加やそのYouTube撮影・投稿を行い、上塩尻では藤本蚕業歴史館資料のデジタル化、その他地域では神川小学校のデジタルマップを利用した学習支援や上田自由大学シンポジウム及びキモノマルシェの参加について書いています。
2022-11-21
48
高崎駅
2022/11/04 福岡から来てくれた友達を迎えに高崎駅へ。 本当は上田駅まで来る予定だったのだが、東京駅で迷ったらしく新幹線の終電に乗り遅れたので高崎駅まで行った。 私も友達も糸島市出身で田舎者にとっては東京駅は迷路。
2022-11-21
49
一番お世話になっている神社
生島足島神社に行ってきました。我が家から徒歩10分程度で行けるので初詣に毎年訪れています。パワースポットしても有名らしく観光バスなどをよく見かけます。様々な行事を行っているので今度参加してみたいなと思いました。身近な場所が有名になると自分も誇らしくなります。
2022-11-18
50
魅力が沢山あるため池
舌喰池に行ってきました。長野大学の入り口にも生態系の書かれたものがあり知っている人もかなりいるのではないでしょうか。上田市にはため池が沢山ありますがそれぞれに違いがあり面白いです。舌喰池歴史が詳しく研究されており近くに資料館もあります。ため池も観光資源になりうるのだなと感心しました。
2022-11-18
51
山菜料理の食べられるお寺
龍光院というお寺に行ってきました。塩田北条氏の菩提寺です。3月から11月の間は予約をすると山菜膳の精進料理を味わえるそうです。参道を上るのは大変ですが落ち着きのあるいいところです。
2022-11-18
52
前山寺
上田市で有名な観光スポットの前山寺に行ってきました。入山料として大人は200円かかりました。200円払って後悔の無い場所だと思っています。お寺好きにはぜひおすすめしたい場所の一つです。
2022-11-18
53
上田の秋の名物
上田市では松茸が取れるため秋になると松茸山に多くの人が訪れます。自分は松茸はそんなに好きな方ではないですが家族が好きなので一緒に食べに行きました。県外のお客さんも多く松茸が上田市の観光資源になっているのだなと感じました。
2022-11-18
54
養蚕によって作られるものと需要
養蚕ではその作業により生糸が作られることとなりますが、最近ではその生糸の需要が減ってきています。 では生糸から何が作られるのか。有名なところでは絹織物でしょう。他には絹靴下などの編物や、組紐(くみひも)などの組物、琴糸や三味線糸などにも使われています。需要の観点から言えば明らかに「着物離れ」であることは明確です。 着物は普段着から特別な日に着る晴れ着としての役割に移り変わってきました。そのため着物の需要は減り、直接的に養蚕の需要も減っていきました。 その解決策の一つとして街の景観の整備を提案します。近代化する都市で着物は浮いてしまいます。京都の景観保持の例のように上田地域でも着物が溶け込めるような景観を作り出す、あるいは復元すれば需要も増えるのではないでしょうか。
2022-11-18
55
上田で養蚕はなぜ始まったのか。
養蚕のこれからを考えていくとき、過去を振り返ることはとても大切なことです。今回では上田で養蚕がどのようにして始まっていったのかを振り返ります。 年間降水量が1000ミリ以下の上田地域は長野県内でもとりわけ蚕の飼育に適しています。全国的にみてもこれほど降水量が少ない土地はそうありません。養蚕業をするには輸出がしやすい海辺の方がコストがかかりませんが、どうしても降水量は多くなります。 そういった理由も一部あり長野が養蚕の名産になったのです。 また、上田の養蚕の始まりは寛文の時代に藤本善右衛門家によってはじめられたとされています。
2022-11-18
56
サントミューゼ
上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館・交流芝生広場が併設された複合文化型施設。 サントミューゼは、蚕都上田の「サント」と、芸術の女神「ミューズ」が由来とされている。
2022-11-18
57
上田探索 中間まとめ
2日間に渡り、西部地域と街中を探索した。上田市は相対的に文化的な雰囲気と若者を対象とした近代的な雰囲気を兼ね持つ素晴らしい地域だなと確信した。地域の人たちが、意図的にその歴史から成る文化を守り提供してくれているのだなということが、実際に足を運び、その文化に触れることで強くそれらを感じることが出来た。具体的には、その文化がある場所の周りを開拓せず、所有・保護し、その土地の説明の看板などが立てかけられ、見る人によく伝わるような工夫が様々な形で現れていた。上田市は過去を現存させ、後世に伝えていくための必要不可欠な地域であるということが分かった。この過去を伝える工夫や、大切にする気持ちなどを地元の地域へ持ち帰りたいと思った。
2022-11-17
58
上田探索 中間まとめ
今回2日間のまちなかと西部地域探索を通して。まず、まちなかには地元に愛されているお店や観光客が訪れるスポットがあった。このようなお店が町おこしになり地域を盛り上げるきっかけになっていることがわかった。次に西部地域では、昔からの歴史的なものがたくさん残っていた。町や道を守るためのお守り的存在だったため今も大事に残されていることがわかった。 上田市は長野市や松本市と違って魅力に欠ける市なのでここでしかできないこと(体験、イベント、地域の特性を活かした施設)を行っていくべきだと考えた。
2022-11-17
59
上田マルチメディア情報センター振り返り
2022-11-17
60
高原の星空
綺麗な夜景で有名な美ヶ原高原。冬の澄み切った空気でくっきりと星を見ることができた。 そして到着したときなんと流れ星が!人生初の流れ星は驚いている間に消えてしまったが、運が良ければはっきりと見れるかも知れない。 夜が静かな上田市だからこそ夜景のスポット。お気に入りの景色を見つけていきたい。
2022-11-17
61
みすゞ飴本舗②
みすゞ飴本舗出入口の階段には、この建物が変化していった様子が記されています。 通りすがりにも、ここで蚕都の歴史に触れることができます。
2022-11-17
62
上田の食文化⑤ 〜蕎麦編〜
長野県自体がそばで有名ですが、特に上田のそばは「田舎盛り」と呼ばれる盛りの多さが有名です。確かに自分が食べに行った時も、一人前を頼みましたが結構多いと感じました。 また、東御市がクルミで有名なため、くるみだれのそばや、クルミおはぎもセットで頼むのもよく見られます。 (関係ないですが、このだし巻き卵が、普段は甘めのだし巻きは絶対食べないのですが、これは甘味が優しくて食べやすかったです。)
2022-11-17
63
上田の食文化④ 〜お酒編〜
自分のバイト先でも上田の地酒をたくさん扱っていて、観光客の方もよくいらっしゃるので上田の地酒のオススメを聞かれます。 まだ未成年なので飲むことはできませんが、20歳になったら飲み比べたりして味わってみたいです。 ちなみに、この亀齢という銘柄のお酒の中でもたくさんの種類があり、海外向けの種類もあるそうです。このお酒に合う料理は、そばだそうです。信州っぽくて、いい嗜み方だと思います。
2022-11-17
64
上田の食文化③ 〜魚編〜
この記事が1番興味があったことなのですが、上田のスーパーで1番驚いたのが、フナやコイの煮付けが普通に売っていたり、どじょう料理のお店が普通にあることです。鮎は自分も大好きで地元にいた時から食べていましたが、フナやコイ、ドジョウがそんなに浸透しているこの違いにびっくりしました。海がない分、川魚がよく食べられているのかなと思いました。 自分が1番びっくりしたのはコイのお刺身です!!
2022-11-16
65
上田の食文化② 〜松茸編〜
上田市にきて思ったことが、この時期やたらと松茸料理のお店の看板を見かけるな、ということです。 坂城に行く道中でも道沿いにたくさん見かけました。調べてみると、上田市のサイトには松茸料理のお店を紹介する「松茸マップ」がありました。それぐらい上田では松茸が有名なんだということが分かります。 松茸はアカマツの下に生え、そのアカマツが上田市にはよく生えていることで必然的に松茸が有名だということを聞きました。地元にはアカマツがあまり生えていないので、松茸もあまり見かけません。ちゃんとした理由があって面白いと思いました。
2022-11-16
66
上田の食文化① 〜美味だれ編〜
大学入学のタイミングで初めて上田に来て、自分は各地のグルメに興味があって、グルメについて調べることにしました。 まずは、上田のスーパーや串焼きのある飲食店では必ずと言っていいほど見かける「美味だれ」についてです。 美味だれはすりおろしのニンニクたっぷり入った醤油ベースのタレで、自分も家でよく使ってます。 美味だれの由来は、美味だれが出来た1960年当時、鶏肉の他に安価な豚の内蔵などが提供されており、内蔵の特有のクセを無くして美味しく食べられるように開発されたそうです。 自分はにんにくが好きなので、かなり愛用しています。
2022-11-16
67
鹿と星
松本方面から上田に帰る途中。 運転していると横から「ガサガサッ!!」という音が。 見てみると鹿がこっちを見ていた。福岡じゃあり得ない光景。テンションが上がる。急いで写真を撮ると綺麗な星も写っていた。 野尻湖遺跡の「月と星」ならぬ「鹿と星」。遺跡として発見されることはないが素敵な一枚。 蓼科学でお世話になっているバスの運転手さんが鹿は絶対に轢いたらいけない。車が負けることもあるからね。と助言をいただいたのでぶつからないように注意しながら上田へ。
2022-11-16
68
蚕神の像
かつて日本の蚕種・製糸業をリードした上田の玄関口らしく、上田駅のエントランス前には、故中村直人画伯から贈られた「蚕神像」が飾られている。
2022-11-14
69
上田市マルチメディア情報センター 振り返り
個人的に印象的に残っているのが蚕糸業でした。上田市に深い関わりがある蚕糸業は今ではそこまで見なくなってしまいましたが、一昔前は上田の中でも名のある産業でした。昔から上田に住んでいたため学校でも習ってきたので、ある程度は理解していましたが、ビデオで見ると養蚕の効率化が凄く、職人の手付きで蚕が凄まじい速度で育って行くのを見るのは感慨深いものがありました。自分も子供の頃に蚕を育てたことがあったので、蚕をこんなにも手際よくお世話できるのは凄いと感じました。
2022-11-14
70
高台からの眺め
別所温泉の高台からの写真です! こんなに上田を見晴らせる場所があるなんて知りませんでした。もう少し天気がいい時だともっときれいに上田の町が見渡せるかなと思いました。
2022-11-14
71
上田ならではの長い階段
上田市に引っ越してから、上田は階段や坂道が多いと感じます。それを象徴するかのような長い階段でした。上まで行くのに一苦労でした。
2022-11-14
72
藤本蚕業歴史館で学ぶデジタルアーキビスト養成リスキル/リカレント講座
藤本蚕業プロジェクト + デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会シリーズ研究会 「藤本蚕業歴史館で学ぶデジタルアーキビスト養成リスキル/リカレント講座」 地域資源のデジタルアーカイブ化とその活用を図ることができる人材育成が本講座のねらいです。リタイアされた方々にとってはリカレント(学び直し)な学習、教員・文化施設職員などにとってはリスキル(スキル・知識の新たな獲得)の学習機会となります。藤本蚕業歴史館(長野県上田市)をフィールドにオンライン形式で開催します。 ▼講座概要
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座
【日程】2022~23年 12/10(土)10:00~16:00
藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイ
2022-11-14
73
蚕種の里「上塩尻」まちあるきで再発見2022/11/26(藤本蚕業プロジェクト主催)=終了
上塩尻の蚕種製造民家、街並み、猫瓦(それ何?)などをめぐる見学会です。
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 蚕種の里上塩尻をまちあるき、古建築と景観の保全活用についても意見交換 日本一の蚕種製造の中心地だった上塩尻の街並みや建物を探訪します。当日は建築史学のモリス先生を交え、古建築・景観の保全活用について地元の皆様とも意見交換します。 【日時】2022年11月26日(土) ・まちあるき 13:00~15:00 雨天決行 ・意見交換会 15:15~17:15(塩尻地区公民館) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェクト 【協力】西部地域まちづくりの会 自然・生活環境部会、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会 【定員】・まちあるき 3
2022-11-14
74
佐藤家住宅等見学会2022/10/29(藤本蚕業プロジェクト主催)[終了]
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 佐藤家住宅・旧佐藤宗家/藤本蚕業歴史館見学会 蚕種の里とも呼ばれた上田市上塩尻に残る全国的にも希少な蚕種製造施設/蚕種製造民家を見学し、建物に触れながら建築上の特色や歴史的背景などを学び、地域づくりに活かしていきます。見学会の様子をデジタルアーカイブ化し、全国に向けても情報発信する機会とします。 【見学内容】佐藤家住宅(三ツ引)(2021年国登録有形文化財登録)、旧佐藤宗家(蚕室2 棟と邸宅跡)、藤本蚕業歴史館(旧藤本蚕業社屋)を見学。藤本蚕業歴史館展示室を事前開放。 【日時】2022 年 10 月 29 日(土) 14:00~16:00 雨天決行 (歴史館の事前見学 13:00~) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェ
2022-11-14
75
ハート型の模様があるの猫
先日アリオ上田の近くを歩いていたところ、ハート型の模様がある猫を見つけました。とても可愛らしかったです。
2022-11-14
76
union plus
上田市にある猫パンやアイス、ベーグルなどを販売しているお店です。他にも店内にはインテリアも販売しており、とてもおしゃれなお店です。外にはテラス席もあり、トースターで焼いたベーガリーがとても美味しかったです。
2022-11-14
77
上田城の紅葉
上田城の紅葉の写真です。赤や黄色など色とりどりの木々に魅了されました。
2022-11-14
78
サントミューゼ
私は蚕都上田に興味を持ち、実際に自分で足を運びフィールドワークをした場所を紹介していく。 上田市にある複合型文化施設で「蚕都」=「サント」と「芸術の女神」=「ミューズ」が由来になっている。 長野県上田市にある「上田市立美術館」やホール、交流芝生広場などを有する地下1階地上5階建ての建物で、アートに触れ、人々と交流し、ゆったりとした時間を楽しむことができる。 先日、サントミューゼにて、「ため池フォーラム」が開催され、その際に撮影した写真である。
2022-11-14
79
モアイ像
なぜか上田にはモアイ像がいっぱいいる気が。 町中の居酒屋さん?の前でモアイを発見。 上田東高校前のファミマにもモアイが! 調べてみたら上田だけじゃなくて長野県的にたくさんいるみたいでした。 なぜなのかを調べたかったのですが理由については不明です。世界遺産になっているイースター島のモアイ像の設立理由も謎のままのようなのでちょっと似ているなと思いました。
2022-11-13
80
みすゞ飴本舗
明治27年に上田倉庫株式会社の蚕繭集積倉庫として建築され、蚕繭出荷の前線基地として活躍した繭倉の一つです。 蚕都上田が盛んだった当時は数十棟の繭倉が上田駅前に軒を連ねていましたが、終戦後は生糸関連産業が急速に衰退し、昭和30年代から40年代前半にかけて次々と取り壊されていきました。 昭和45年、飯島商店(現在のみすゞ飴本舗)が諏訪倉庫から2棟の繭倉を購入し、現在も飯島商店事務棟・作業棟であるとともに、当時の蚕都上田について知ることができる貴重な産業遺産になっています。
2022-11-13
81
笠原工業常田館製糸場
平成24年12月28日 旧常田館製糸場施設が重要文化財として指定。 平成22年2月17日 笠原工業常田館製糸場が上田市指定文化財に指定。 明治33年(1900年)に笠原房吉によって「常田館製糸場」(屋号は〇二)は創業しました。明治以降、日本の生糸は輸出世界一の座を占有してきました。生糸の性状は原料である繭の影響を直接受けて変化します。国内最高層の木造5階建て繭倉庫、大正時代末の鉄筋コンクリート5階建て倉庫群などによって、年間を通して均等な生糸を生産した常田館製糸場は学術的にも貴重な文化財になっています。
2022-11-13
82
小岩井紬工房さん
今回、小岩井紬工房さんで工房の見学と上田紬についてお話を伺いました。 小岩井紬工房さんは上田紬の伝統である縞・格子柄のほかに、上田市ならではの信州上田産のりんごの樹皮を用いて染めた林檎染や上田城跡公園の桜で染めた桜染など様々な種類の上田紬が販売されています。 また、着物や帯だけでなく現代のニーズに合わせて上田紬のネクタイやカードケース、ハンドバッグなども販売されています。 工房見学だけでなく、花瓶敷織り体験(所要時間40分・2500円)、『織りの休日倶楽部』など実際に制作を体験することもできます。詳しくは小岩井紬工房HPをチェック!
2022-11-13
83
上田紬の歴史・特徴
上田紬は今から約400年前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりだそうです。 江戸時代には結城紬(茨城県・栃木県が主な生産地)、大島紬(鹿児島県が主な生産地)と並んで上田紬が日本三大紬のひとつに数えられました。 上田紬は手触りがよく、軽く丈夫で吸放湿性の高いことが特徴です。 また、縞と格子柄が特徴の上田紬は縦糸と横糸の重なりで様々な色や柄が生まれます。 小岩井紬工房さんで工房見学をさせていただき、上田紬についてお話を伺いました。 写真は小岩井紬工房さんで見学させていただいた際の写真です。
2022-11-13
84
市民の交流の場 サントミューゼ
上田市交流文化センター・上田市立美術館があるサントミューゼは平成26年10月2日に開館しました。 観客と奏者の一体感を演出する上田市交流文化センターの大ホールは、1530席の座席数があり、オーケストラやミュージカル、演劇など様々な芸術を鑑賞することができます。 上田市立美術館は市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなど子供から大人まで創作活動ができる空間が備えられています。 このように芸術といった観点から上田市民の交流の場となっているサントミューゼは「蚕都(さんと)」から名前がきています。 蚕糸業が盛んだった上田をサントミューゼという名前から感じることができます。
2022-11-13
85
長野県の人口減少2008→2022
私の画像アーカイブから古い画像をピックアップしビフォーアフターを比べてみる企画。長野県庁の記録画像を見つけました。 1枚目の画像は2008/08/29、2枚目は2022/11/11の記録。 2008/06/01から2022/10/01までほぼ14年間の間に長野県の人口は153,930人も減少したことになります。この人口は現在の上田市の人口とほぼ同じ。驚くばかりの減り方です。
2022-11-12
86
上田探検隊中間まとめ
今まで存在自体は知っていたが行ったことが無かった場所に行き新たな発見が沢山あった。自分が上田市民でありながら上田市について全く詳しくないのだと思った。そのため、これからもっと上田市について興味を持って向き合っていきたいと考えた。
2022-11-12
87
上田市マルチメディア情報センターを学生と見学
11/10、1年生の課題発見ゼミの課題発見「上田のelaboration」の一環で上田市マルチメディア情報センターを見学しました。この施設が開所したのは1995年、それから約四半世紀が過ぎ、社会の状況も大きく変化しました。開所当時、次世代産業としてもてはやされたマルチメディアは現代においては「DX」として語られる段階へとパラダイムシフトしました。施設名自体がその歴史を物語っています。建物の前に植えられた欅の黄葉が眼前に迫って印象的でした。植樹当時は低かった樹木が成長した景観美もまた施設の歴史を物語っています。 見学では施設内の施設見学の他、同館収蔵のSBC(信越放送)制作による1964-65年の記録映像などを鑑賞しました。アーカイブ映像が次世代の地域の歴史認識の情報源となることも改めて実感をしました。
2022-11-12
88
加美畑神社
上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。
2022-11-11
89
キモノマルシェ -当日の様子-
こちらの写真は、海野町商店街のまちなかキャンパスで行われた「キモノマルシェ」の様子です。 写真から分かる通り、多くの方々に来場して頂きました。小諸や上田の藤本蚕業、海野町商店街の今昔に関わる展示を見て、感動してくださる方や、この写真は一体何なのか不思議そうに見ている方がいらっしゃいました。 実際に着物を着て、来場してくださった方々と着物について語り合うことがとても楽しく感じ、あっという間の一日でした。
2022-11-08
90
キモノマルシェ -まちなかキャンパス展示様子-
こちらの写真は、海野町商店街で行われた「キモノマルシェ」の展示の様子です。 日時:10月23日(日)10:00~16:00 場所:まちなかキャンパス 内容:1.和裁講座 ちくちく半衿付け 講師 きものニスト工房 清水寛美さん 2.信州の蚕都 企画展示 上田と小諸をピックアップ 3.海野町商店街今昔展示 4.ミニレクチャー ・海野町商店街今昔 長野大学企業情報学部学生 ・上田(藤本蚕業) 長野大学 前川教授 ・小諸 きものニスト工房 清水寛美さん 多くの方に来場して頂きました。 ありがとうございました。
2022-11-08
91
上田探検隊・中間まとめ
私は、2日間の上田の体験を通して、上田の今まで知らなかった数多くの魅力に気付くことができました。私は、探検前は、上田は「真田丸がいた」というイメージが強く、逆にそれ以外の印象があまりありませんでした。しかし、真田丸以外の歴史も深く、その歴史に基づいた数多くの歴史的建造物にあふれているということに気付きました。まだ未発見である上田の魅力も多いと思うので、もっと上田について知りたいと思うようになりました。
2022-11-07
92
中間まとめ
今回。上田探検などのゼミ活動を通して、僕が感じたことは地域にはまだまだ魅力が隠れていたということです。これは探検に赴いた際、パンフレットや資料だけではわからない「実際に見ないとわからない魅力」がありました。例えば「みちくさ」です。リラックスできる雰囲気や様々な木柄機で利用できる汎用性の高さは驚きを隠せませんでした。あの素晴らしい空間はなかなか演出できないです。しかしそれは「知らなければ伝わらない魅力」でもあると感じました。よって「より明確に地域の魅力を伝える」ということが地域の課題の一つだと考えました。今後は地域の本当の魅力を伝える方法を模索していきたいです。
2022-11-07
93
中間まとめ
私は今年初めて上田に来たので、上田についてよく知らなかった。しかし、上田を探検して、上田には私が知らなかっただけで魅力が沢山あるのだと感じた。別所温泉付近の建物は昔ながらの雰囲気があり、高齢者を中心に人気であると感じた。一日で温泉とお寺に行くことが出来るくらいの距離感なので、小旅行にもぴったりな場所だと思った。 上田には歴史的なものの魅力が沢山あるにもかかわらず、それを外部の人が知る機会が少ないと思う。若者や県外の人達に上田を知ってもらうきっかけになるイベントがあれば、魅力を伝えることができるのになと思った。
2022-11-07
94
上田探検隊まとめ
上田探検隊を通じて、私は上田の名所について新しく知っていく度に、上田に住んでいながら自分は上田についてまだまだ知らないんだなと感じさせられました。実際に愛宕神社や、一里塚については初見でしたし、上田城の近くにあることぶき商店も上田探検隊の活動で初めて知りました。上田についてまだまだ知らないことが多いということを実感したのと共に、魅力がある場所が結構あるにも関わらず、自分のように上田に住んでいたけど知らなかったりと、上田市の魅力があまり色んな人に行き届いていないのも実感しました。
2022-11-06
95
上田探検隊・中間まとめ
二回の上田市探検を通して、上田市にはたくさんの魅力ある場所、施設が増えてきていると感じた。例として丸山邸をあげると、今では邸内にカフェや観葉植物の販売をしていたりするが、10年前は言い方は失礼かもしれないが、立派な邸宅というだけのイメージを持っていた。海野町商店街もここ数年でカフェやバーなど若い人も楽しめるような店が増えていた。中にはSNSを積極的に利用して宣伝している店もあった。 一方で上田市には歴史的な建造物が多いのだが、散策を通して自分自身上田市で生活してきたのだが、知らないようなものも多く、また積極的にPRがなされていないものも多いように感じた。このようなものにも焦点を当てることでさらに上田市の魅力が引き出せたらいいなと思った。
2022-11-06
96
10/20、27 上田探検隊中間まとめ
2日間の探索を通して、上田市のまだ知らなかった魅力を知ることが出来たと思います。2日間とも、有名な場所を回ったりすることはもちろんですが、地域の風景や自然など、実際に歩いたからこそ気づける魅力にも視点を当てて散策しました。1日目の別所温泉では歴史的な建造物や自然に触れることが出来ました。初めて訪れたのですが、多くの寺社や透き通った川、高所からの風景など長野県としての魅力が多く詰まった場所だと感じました。2日目の西部地域は、様々な場所に観光スポットが点在しているといった印象を持ちました。距離的には長いかもしれませんが、今回前川先生が用意してくださったような観光マップを利用することが有効だと感じました、興味を持った人たちが紅葉の時期などに観光すれば、山が近いこともあってとても良い体験
2022-11-06
97
東御市から北アルプス遠望
東御市付近の浅間サンラインを上田方面に向かうと真正面に北アルプスが遠望できます。左手には蓼科山から美ヶ原にかけての山岳がパノラマのように展開しています。この日は山並みがうっすりと朦朧体のような淡いグラデがかった景観が目に飛び込んできました。 実に美しい。信州に暮らしていることの幸せを感じた一コマの記録です。
2022-11-06
98
前川道博/蚕の卵:シルク文化の源泉@キモノマルシェ2022
前川道博(長野大学教授)/ミニレクチャー「蚕の卵:シルク文化の源泉」 2022/10/23 まちなかキャンパスうえだ
2022-11-06
99
gre:co
上田市のカフェです。様々な種類の抹茶やコーヒー、食事、スイーツが楽しめます。秋はさつまいもを使ったタルトがあります。私はキンモクセイの抹茶ラテと野菜がのったトーストを食べました。
2022-11-05
100
Cafe bosso
上田駅の近くにあるカフェです。秋はりんごキャラメルのワッフルなどがあり、季節によって様々なスイーツや飲み物が楽しめると思います。私はサンドイッチとクリームソーダを注文しました。
2022-11-05
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
…
≫
上田市(29)
歴史(20)
蚕都上田(9)
上田(9)
蚕糸業(8)
上田城(8)
文書(6)
信州上田学(6)
食(5)
シティプロモーション(5)
赤坂上駅(4)
ディナー(4)
飲食店(4)
上田市史(4)
上田駅(4)
長野(4)
上田映劇(4)
商店街(4)
駅近(3)
ランチ(3)
外食(3)
中華料理(3)
上田(3)
画像(3)
上田城跡公園(3)
真田氏(3)
動画(3)
松尾町(3)
松尾町商店街(3)
真田坂(3)
レトロ(3)
願行寺(3)
蚕(3)
産業(3)
上田紬(3)
信州(3)
キモノマルシェ(3)
着物(3)
蚕都(3)
長野県(3)
観光(3)
松平氏(3)
まちあるき(2)
テイクアウト(2)
四川料理(2)
ラーメン(2)
上田原(2)
ショッピング(2)
城(2)
教育(2)
上田市誌(2)
自然(2)
勝俣英吉郎(2)
公園(2)
タピオカ(2)
映像(2)
ビデオ(2)
講義(2)
地域PR映像(2)
生涯学習(2)
社会教育(2)
たべたびまっぷ(2)
イタリアン(2)
昼(2)
日曜日(2)
月曜日(2)
火曜日(2)
水曜日(2)
木曜日(2)
金曜日(2)
土曜日(2)
地域学習(2)
公文書(2)
上田市公文書館(2)
中華(2)
真田昌幸(2)
散歩(2)
上田蚕種(2)
歴史的建造物(2)
文化財(2)
蚕種業(2)
常田(2)
国指定登録有形文化財(2)
建築(2)
シルクロード(2)
上田市映画館(2)
別所線(2)
グルメ(2)
みすず飴(2)
海野町商店街(2)
イベント(2)
まちなかキャンパスうえだ(2)
#信州上田学(2)
#上田城(2)
信州上田(2)
小諸(2)
常盤町(2)
生塚(2)
常盤町のあゆみ(2)
日本遺産(2)
支援(2)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
#美容院(1)
#ヘアカラー(1)
#カット(1)
#パーマ(1)
#縮毛(1)
#クーポン(1)
#上田原駅(1)
#トリートメント(1)
#ヘアセット(1)
#おしゃれ(1)
近現代(1)
西塩田(1)
別所(1)
インド(1)
ネパール(1)
カレー(1)
寿司(1)
回転寿司(1)
海(1)
魚(1)
大盛(1)
石久摩神社(1)
武田軍(1)
村上軍(1)
上田原合戦(1)
武田信玄(1)
村上義清(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
スーパー(1)
駅から遠い(1)
車で利用(1)
日用品(1)
食品(1)
安い(1)
品揃え豊富(1)
川西(1)
駅(1)
別所線(1)
便利(1)
通学(1)
綺麗(1)
便は少なめ(1)
近い(1)
小さい(1)
木造(1)
上田市(1)
上田城(1)
花見(1)
観光(1)
桜(1)
真田(1)
歴史(1)
日本夜景遺産(1)
イベント(1)
映画(1)
ファッション(1)
商業施設(1)
イトーヨーカドー(1)
バイト(1)
暇つぶし(1)
フード(1)
小県蚕業学校(1)
学校(1)
中等教育(1)
上田東高校(1)
市史(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
地域史(1)
郷土史(1)
長野駅(1)
つるし飾り(1)
つるし雛(1)
ひな人形(1)
おしびな(1)
伝統文化(1)
真田幸村(1)
観光スポット(1)
真田石(1)
銅像(1)
上田市体育協会(1)
体育施設(1)
バスケットボール(1)
スケートボードコート(1)
農民美術(1)
こっぱ人形(1)
スケッチ(1)
写生(1)
コマ撮り(1)
ようこそ上田(1)
学生投票(1)
デジタル映像表現2020(1)
流行りの(1)
流行(1)
美味しい(1)
ミルクティー(1)
jk(1)
高校生(1)
大学生(1)
居心地が良い(1)
上田社会大学(1)
中之条(1)
洋食(1)
夜(1)
ウィンピー(1)
上田高校(1)
上田藩主屋敷門(1)
映画館(1)
中間発表(1)
隠れた魅力(1)
長野大学(1)
藤本善右衛門(1)
蚕種製造(1)
上塩尻(1)
マルチメディア情報センター(1)
魚民(1)
居酒屋(1)
信学会(1)
上田予備校(1)
昭和商事(1)
保険代理店(1)
最終テーマ(1)
市民キュレーション(1)
地域学講座(1)
近代史(1)
一次資料(1)
華龍飯店(1)
上田町(1)
近代(1)
明治時代(1)
上田町会議(1)
地域探検(1)
上田指定文化財(1)
新しい(1)
切妻造(1)
本瓦葺(1)
木造菩薩立像(1)
胡粉彩色(1)
軒唐破風(1)
曳き屋移転(1)
願行寺四脚門(1)
真田三代(1)
真田幸村(信繁)(1)
真田信之(1)
上田藩(1)
上田交通真田傍陽線(1)
堀(1)
イチョウ(1)
歴史ロマン(1)
橋(1)
上田市立川辺小学校(1)
上田原古戦場(1)
上田市上田原(1)
街歩き(1)
懐かしい(1)
人工物(1)
緑橋(1)
通学路(1)
肉バル(1)
バー(1)
レストラン(1)
ピザ(1)
ステーキ(1)
カクテル(1)
食事(1)
上田ディナー(1)
もっテイク上田(1)
ワイン(1)
信州ワイン(1)
上田市公文書館展示(1)
展示(1)
公文書館(1)
原本(1)
資料(1)
人物伝(1)
あんかけ焼きそば(1)
ソウルフード(1)
麺(1)
上田名物(1)
B級グルメ(1)
常田館製糸場(1)
蚕業(1)
前川道博(1)
蚕都上田プロジェクト(1)
低価格(1)
炒飯(1)
唐揚げ(1)
カエル(1)
大盛り(1)
おやき(1)
野沢菜(1)
郷土食(1)
和菓子(1)
洋菓子(1)
服(1)
私の探究活動(1)
上田電鉄別所線(1)
上田電鉄株式会社(1)
上田小県(1)
近現代史(1)
感染症(1)
上田小県近現代史研究会(1)
発表会(1)
桂木惠(1)
冨田隆順(1)
清水たか子(1)
スペイン風邪(1)
ジェンダー(1)
社会科学の課題(1)
お土産(1)
大正モダン(1)
養蚕業(1)
ジャム(1)
スイーツ(1)
お菓子(1)
みすずあられ(1)
生みすず飴(1)
塩田地域(1)
道祖神(1)
道祖大神(1)
生島足島神社(1)
信州着物の似合うまちネット(1)
長野大学前川ゼミ(1)
清水寛美(1)
上田バイパス(1)
農産物(1)
特産品(1)
稲倉の棚田(1)
りんご(1)
ぶどう(1)
松茸(1)
ご当地グルメ(1)
別所温泉(1)
まとめ(1)
海野町(1)
キモノ(1)
藤本蚕業(1)
和裁講座(1)
小岩井紬工房(1)
養蚕(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
上田の歴史(1)
上田市 北向観音 灯ろう 上田氷灯ろう夢祭り(1)
蚕糸王国長野県(1)
ゆたかや(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
松代(1)
長野市(1)
須坂(1)
千曲川(1)
尼が淵(1)
石垣(1)
松平忠愛(1)
電車(1)
鉄道(1)
神社(1)
本郷(1)
泥宮大神(1)
泥宮(1)
上窪池(1)
溜池(1)
紺屋町(1)
八幡神社(1)
有形文化財(1)
市指定文化財(1)
上田天満宮(1)
十勇士モニュメント(1)
商業(1)
さなぎ(1)
昆虫食(1)
眞田神社(1)
松平忠周(1)
松平忠礼(1)
山家神社(1)
紺屋町八幡神社(1)
子ども(1)
高齢者(1)
松平忠固(1)
松平忠済(1)
松平忠英(1)
ルートイン(1)
花火大会(1)
信州上田大花火大会(1)
大企業(1)
生涯学習都市宣言(1)
上田城 上田市(1)
北国街道(1)
問屋跡(1)
上田宿(1)
町歩き(1)
猿飛佐助(1)
ログイン
トップページへ